中国のシリコンバレー、深圳に2日間滞在してみて、まとめ。
物価
・大都市だけど、まだまだ日本の大都市や香港よりかは幾分安い印象。日本語が通じるホテルで7000円しない値段で泊まれたり、中国語オンリーのホテルは3000円代で泊まれたりする。食事も屋台や食堂街のようなところならリーズナブルに抑えることができるけど、ショッピングモールのレストランとかになると安くない。
・地下鉄は安い。遠くまで乗っても10元とかで近いと2元とかだから破格。
・ネットのニュースで紙幣を受け付けてくれないなど書かれているけれど、そんなことはない。逆にクレジットカードだとUnionPayだけだったり、VISA, Masterでも中国国内で発行されたもののみだったりで不自由する。いずれにせよ、アリペイやWeChatPayなどのスマホ決済が一番使われているようなので用意しておくべき。
・銀行は平日17時まで開いていたり、土曜日でも早い時間なら開いていたりと日本の護送船団方式でぬるま湯に浸かってきた銀行が見習うべき点がある。
治安
地下鉄乗るのに荷物検査受けないといけなかったり、空港入るのに荷物に何かを検査する棒を押し当てられたりする時点で、どことなくリスクをはらんでいるのは分かる。
食事
KFCのローカルメニューでザリガニのヤツとかある。
食堂街は多種多様な中華料理のメニューがあり、比較的安いから楽しい。
言語
北京語(中国の南の方は広東語メインかと思うけれど、中国中からいろんな人が流れ込んできているから北京語らしい)
繁華街は英語で話しかけても理解はしてくれる。少し離れただけで中国語しか通じなくなる。逆に言えば中国語さえできればまあまあ豪華なホテルに物凄く安く泊まれたりする。
見どころ
驚異のスピードで発展する都市(まだまだ隣の大都市香港を意識している感じは否めないが)
注意事項
・英語が通じない可能性が高いと考えた方がいい。
・深圳の地下鉄の終電は早い。
・中国国内なのでFacebookもTwitterもInstagramも使えない。(VPNとか頑張ればアクセスする方法もあるらしい。)誰かと常にコンタクトを取りたいと思いがちなミレニアル世代には厳しい環境かもしれない。どうしてもという場合はWeChatを用意しておくほかない。
※2018年1月の情報です。
2018年1月13日土曜日
まとめ:香港に約1週間滞在してみて
アジアの金融センター、香港に約1週間滞在してみて、まとめ。
物価
日本の大都市より少し高い。MTRなんかは日本の地下鉄より幾分安いとは思う。しかし、レストランでの食事や買い物など、香港の高い賃料が乗っかってきている感じがして高く感じる。
レストランでもホテルでもそれなりの人数がいた方が一人頭の料金は抑えられる。
香港の銀行で両替するには銀行口座を持っていないとできなかったり、手数料が物凄く高かったりするので、ATMでのキャッシングか重慶マンションでの両替が主な手段になります。
治安
悪くはない。白のタンクトップのおっさんはたくさんいるけれど、天王寺みたいに喧嘩売ってくることもないし。
夜中の2時に歩き回ってもとくにヤバいシチュエーションに出会わなかったし。(警察官に呼び止められてパスポートをチェックされたりはした。2017年2月に)
2017年2月に来た時に夜中の灣仔に漂っていたどこか妖しい雰囲気もなくなって、ただの夜でも活気のある街になっていた。(返還20年の節目を越えて浄化されたのか?)
一国二制度に関するデモは行われていたりするのでそれには注意すべきかと思う。
肌感覚としては大阪よりも治安はいい。
食事
あらゆる中華料理からギリシャ料理まで幅広い美食を堪能できる。
12月を過ぎたとたんに上海ガニはシーズンオフになるので注意。
色々なものを何人かでシェアして食べた方が一人頭の料金を抑えることができていいと思う。
香港はクラフトビールが近年盛んで、ヤングマスターとかグウェイローとか美味しいのでおすすめ。
言語
広東語、英語、北京語のはず。
中国本土から来た人も多いので英語は通じない場面もたくさんある。
中国語で道を聞かれることもあるので中国語ができた方がいいのは間違いない。(美人に中国語で道を聞かれた時にこれほど中国語ができないことを悔いたことはない。)
見どころ
夜景、料理、発展し続ける都市としての活気
注意事項
1月1日は中華圏といえど銀行はお休みです。
※2018年1月の情報です。
物価
日本の大都市より少し高い。MTRなんかは日本の地下鉄より幾分安いとは思う。しかし、レストランでの食事や買い物など、香港の高い賃料が乗っかってきている感じがして高く感じる。
レストランでもホテルでもそれなりの人数がいた方が一人頭の料金は抑えられる。
香港の銀行で両替するには銀行口座を持っていないとできなかったり、手数料が物凄く高かったりするので、ATMでのキャッシングか重慶マンションでの両替が主な手段になります。
治安
悪くはない。白のタンクトップのおっさんはたくさんいるけれど、天王寺みたいに喧嘩売ってくることもないし。
夜中の2時に歩き回ってもとくにヤバいシチュエーションに出会わなかったし。(警察官に呼び止められてパスポートをチェックされたりはした。2017年2月に)
2017年2月に来た時に夜中の灣仔に漂っていたどこか妖しい雰囲気もなくなって、ただの夜でも活気のある街になっていた。(返還20年の節目を越えて浄化されたのか?)
一国二制度に関するデモは行われていたりするのでそれには注意すべきかと思う。
肌感覚としては大阪よりも治安はいい。
食事
あらゆる中華料理からギリシャ料理まで幅広い美食を堪能できる。
12月を過ぎたとたんに上海ガニはシーズンオフになるので注意。
色々なものを何人かでシェアして食べた方が一人頭の料金を抑えることができていいと思う。
香港はクラフトビールが近年盛んで、ヤングマスターとかグウェイローとか美味しいのでおすすめ。
言語
広東語、英語、北京語のはず。
中国本土から来た人も多いので英語は通じない場面もたくさんある。
中国語で道を聞かれることもあるので中国語ができた方がいいのは間違いない。(美人に中国語で道を聞かれた時にこれほど中国語ができないことを悔いたことはない。)
見どころ
夜景、料理、発展し続ける都市としての活気
注意事項
1月1日は中華圏といえど銀行はお休みです。
※2018年1月の情報です。
2018年1月5日金曜日
往深圳
九龍半島のHung Hom駅からEast Rail Lineで往羅湖か往落馬州の電車に乗ると行ける。来たときは羅湖から来たので、今回は落馬州に行く。
落馬州で香港を出ると、”Thank you for visiting Hong Kong”と書かれているので、その瞬間、香港戻りたいと思った。
中国入国の際にImmigration card が置いてなかったので係りの人に言うともらえた。
中国に入国する際に、指紋の登録が求められたので登録した。治安の悪さを感じる。
落馬州から入国したら、福田駅があるので地下鉄でホテルのある駅まで行く。
3000円代で泊まれるホテルなので、空港寄りで繁華街から離れたホテルに泊まる。
なんとか地図に書いてあるホテルの場所までたどり着いたけど、どことなく廃墟感が漂っているけどオフィスビルとしてはしっかり機能しているのは分かった。
建物に入ると、ホテルのレセプションらしきものがあって人がいたのでチェックインしたい旨を伝える。(らしきと書いたのは、廃墟感漂っていて、時計が止まっていたから)
英語が全く通じず、エレベーターの方を指さしたのでエレベーターにのってレセプションを探すことにする。
見つからない。
1時間くらいさ迷って、ダンディな紳士に声をかけられる(因みに英語ではない)。1階に戻ってダンディな紳士がさっきのレセプションらしきところの人に話をつける。やっぱりここがレセプションだったんじゃねえか!!
何とかチェックインできた。ダンディな紳士は困ったら電話しろと電話番号まで残していった。こういうことができる大人になろう。(もうアラサーだけど)
めちゃめちゃ疲れたけど、「日本に帰りたい」じゃなくて「香港に帰りたい」と思ってしまった。
内装は豪華なホテルだった。中国語さえできれば格安でいいホテルに泊まることができる。
落馬州で香港を出ると、”Thank you for visiting Hong Kong”と書かれているので、その瞬間、香港戻りたいと思った。
中国入国の際にImmigration card が置いてなかったので係りの人に言うともらえた。
中国に入国する際に、指紋の登録が求められたので登録した。治安の悪さを感じる。
落馬州から入国したら、福田駅があるので地下鉄でホテルのある駅まで行く。
3000円代で泊まれるホテルなので、空港寄りで繁華街から離れたホテルに泊まる。
なんとか地図に書いてあるホテルの場所までたどり着いたけど、どことなく廃墟感が漂っているけどオフィスビルとしてはしっかり機能しているのは分かった。
建物に入ると、ホテルのレセプションらしきものがあって人がいたのでチェックインしたい旨を伝える。(らしきと書いたのは、廃墟感漂っていて、時計が止まっていたから)
英語が全く通じず、エレベーターの方を指さしたのでエレベーターにのってレセプションを探すことにする。
見つからない。
1時間くらいさ迷って、ダンディな紳士に声をかけられる(因みに英語ではない)。1階に戻ってダンディな紳士がさっきのレセプションらしきところの人に話をつける。やっぱりここがレセプションだったんじゃねえか!!
何とかチェックインできた。ダンディな紳士は困ったら電話しろと電話番号まで残していった。こういうことができる大人になろう。(もうアラサーだけど)
めちゃめちゃ疲れたけど、「日本に帰りたい」じゃなくて「香港に帰りたい」と思ってしまった。
内装は豪華なホテルだった。中国語さえできれば格安でいいホテルに泊まることができる。
8日目
チェックアウトしてホテルに荷物を預けて、コーズウェイベイ行く。
エッグタルトを食べる。香港でスイーツを食べていなかったので。美味い。
朝飯におかゆの店に入ったけど、牡蠣のおかゆ以外全然美味しくない。よく香港でやってけるな。
ヌーンデイガンに行く。ワールドトレードセンターの駐車場の所から地下を通って海辺にでる。係りのおじさんが小柄だったせいか、欧米人と話しているのを見たら、昔の写真みたいになっていた。
ホテルに戻り、荷物を受け取り、家族と別れる。日本でまた会おう。
灣仔からフェリーに乗って尖沙咀に向かう。
エッグタルトを食べる。香港でスイーツを食べていなかったので。美味い。
朝飯におかゆの店に入ったけど、牡蠣のおかゆ以外全然美味しくない。よく香港でやってけるな。
ヌーンデイガンに行く。ワールドトレードセンターの駐車場の所から地下を通って海辺にでる。係りのおじさんが小柄だったせいか、欧米人と話しているのを見たら、昔の写真みたいになっていた。
ホテルに戻り、荷物を受け取り、家族と別れる。日本でまた会おう。
灣仔からフェリーに乗って尖沙咀に向かう。
2018年1月4日木曜日
7日目
朝飯兼昼飯として、
添好運で點心を食べる。全部うまいけど、評判道理、メロンパンにチャーシュー入ってるやつは美味しい。
ミッドレベルエスカレーターに乗ってソーホーに行く。
オシャレなエリアを散策。これも香港。
文武廟に行く。
棒の線香を買うことができるので、お祈りもできます。
キャットストリートも散策。なんかいろいろ売ってて面白い。買う気にはならないが。
MTRで尖沙咀に移動する。
ペニンシュラホテルで買い物。チョコレートとかを買う。ブランドとか売ってるブティックが並んでいるので飽きない。
まだまだアフタヌーンティーの時間にはなっていないが、ペニンシュラホテルの一階で休憩。セレブな感じ!!
香港歴史博物館に行く。一回行ったことがあるのですぐに着いた。
社会科見学の定番スポットらしく、幼稚園児がたくさんいた。
香港島にもどり、正斗 Tasty Congee&Noodle Wonton Shopで晩飯を食べる。
ワンタンスープはもちろん美味いが、意外にも魚と陳皮のおかゆが美味い。一緒についてくる魚はすこしグロテスクだけども。。。。
ホテルの隣のマッサージに行く。足のマッサージは気持ちよかったけど、ヘビー級のマッサージ師に太ももを押された時は痛かった。
夜食に喜喜でいろいろ食べる。香港の活気を感じながらリーズナブルで美味しい食事が楽しめる。
2018年1月3日水曜日
6日目
ホテルをチェックアウトして、荷物を預ける。
東華三院文物館に行くも工事中で入れず。病院の敷地内にあるので、わざわざ病院の中まで通って建物の前まで行ったのに。
前九龍英童學校に行く。人も少なく、落ち着いた場所だった。聖アンドリュー教会St Andrew' churchは入口から中が見れるだけ。
1881ヘリテージに行く。洒落たレストランとブランドショップが入ってる。
スターフェリー乗り場でクルージングのチケットを買って、昼飯にする。
腹も膨れたので、ホテルから荷物を引き上げてフェリーで香港島に向かう。
灣仔のホテルで家族が到着するのを待つ。
小一時間待つと家族が来たので、チェックインする。
ホテルのフロントの人にWo Kong Shanghai Restaurantに晩御飯の予約をしてもらって、MTRで尖沙咀に向かう。
Wo Kong Shanghai Restaurantは重慶マンションのすぐ近くなので、レストランに行く途中でインド系の人に「ニセモノアルヨ」と声をかけられる。
上海ガニのシーズンは12月までなので、1月3日に頼んでも「シーズンは終わった」と言われていしまうので注意。
はしゃいでたくさん頼んだのでかなり腹いっぱいになった。
ペニンシュラホテルの前で写真を撮って、スターフェリーのクルージングに乗る。
寒くもなく、夜景を見て香港最高。
ピークトラムに乗ってビクトリアピークに登る。
東華三院文物館に行くも工事中で入れず。病院の敷地内にあるので、わざわざ病院の中まで通って建物の前まで行ったのに。
前九龍英童學校に行く。人も少なく、落ち着いた場所だった。聖アンドリュー教会St Andrew' churchは入口から中が見れるだけ。
1881ヘリテージに行く。洒落たレストランとブランドショップが入ってる。
スターフェリー乗り場でクルージングのチケットを買って、昼飯にする。
腹も膨れたので、ホテルから荷物を引き上げてフェリーで香港島に向かう。
灣仔のホテルで家族が到着するのを待つ。
小一時間待つと家族が来たので、チェックインする。
ホテルのフロントの人にWo Kong Shanghai Restaurantに晩御飯の予約をしてもらって、MTRで尖沙咀に向かう。
Wo Kong Shanghai Restaurantは重慶マンションのすぐ近くなので、レストランに行く途中でインド系の人に「ニセモノアルヨ」と声をかけられる。
上海ガニのシーズンは12月までなので、1月3日に頼んでも「シーズンは終わった」と言われていしまうので注意。
はしゃいでたくさん頼んだのでかなり腹いっぱいになった。
寒くもなく、夜景を見て香港最高。
ピークトラムに乗ってビクトリアピークに登る。
2018年1月2日火曜日
5日目
まずフェリーで香港島にわたる。MTRより時間はかかるけどずっと安い。生活の足としてのフェリー。尖沙咀からだと中環と灣仔に行ける。
香港海事博物館に行く。貿易による香港の発展の歴史について展示してある。
貿易に重要だったスパイスの香りを嗅ぐことができる。大学時代に嫌というほど嗅いだ漢方薬の臭いがした。
充実した博物館を持ってる大学に憧れる。
モンスタービルに行くためにQuarry Bayに行く。
駅から歩いてすぐということだったが、高層ビルが立ち並んでいて、迷っていると、仙人みたいな老人が話しかけてきて、何を言っているのかよくわからなかったけど「お前が探しているのはあれだ」というのは何となく伝わったので、仙人にお礼を言って、そっち方面に歩いて行くとあった。
※プライバシーの問題があり、ビルの写真は載せません。
ホテルに戻り、佐敦周辺で夕食にする。活気あふれる店で蝦蛄を食べる。
香港海事博物館に行く。貿易による香港の発展の歴史について展示してある。
貿易に重要だったスパイスの香りを嗅ぐことができる。大学時代に嫌というほど嗅いだ漢方薬の臭いがした。
イギリスなど東インド会社についての展示
レゴでできた海賊と軍隊の戦闘。
銀の食器
めちゃ面白い博物館なのでおススメ!!
1月2日ということで、銀行が開いているのでお金をおろしに行く。もうクレジットカードをATMに吸い込まれるわけにはいかない。銀行開いてたらすぐ出してくれるように頼めるから。香港ドルを手に入れるには銀行で両替するのは口座を持っていないと半端ない手数料をとられるので、重慶マンションのレートのいいところで両替するか、クレジットカードのキャッシングを使うかになるので悩ましいところです。
ソーホーで昼食にする。
ギリシャ料理の店でランチメニューを頼む。香港は色々な国の料理が食べられるグルメシティなので。ランチメニュー以外はなかなかのお値段がしたので頼めなかった。貧民はツライ。
孫中山紀念館Sun Yat-sen museumに行く。
孫文としておなじみの孫中山先生ですね。ハワイの家族を頼ってハワイにいったりとか最後癌になったりとか知らなかった。
香港医学博物館Hong Kong museum of medical scienceに行く。
サーマルサイクラー。実験していたころが懐かしい。
パラフィルムと実験ノート。自分のはこんなに綺麗にまとまっていなかったなー
薬局の再現。
大通りを目指すともう上環です。
グァンドンインベストメントビルに行く。
インファナル・アフェアでウォン警視が落ちてくるシーンの所です。
用が済んだので、香港大学に向かいます。
香港大学の博物館は無料で見られるのでおすすめです。東南アジアの民族のフィギュア。めちゃカッコいい。
北朝鮮の広告展なるものがやっていた。ちょっと面白い。説明文も「『最も成功した』共産主義」と紹介してあって意味深。
充実した博物館を持ってる大学に憧れる。
モンスタービルに行くためにQuarry Bayに行く。
駅から歩いてすぐということだったが、高層ビルが立ち並んでいて、迷っていると、仙人みたいな老人が話しかけてきて、何を言っているのかよくわからなかったけど「お前が探しているのはあれだ」というのは何となく伝わったので、仙人にお礼を言って、そっち方面に歩いて行くとあった。
※プライバシーの問題があり、ビルの写真は載せません。
ホテルに戻り、佐敦周辺で夕食にする。活気あふれる店で蝦蛄を食べる。
2018年1月1日月曜日
4日目
夜中遅くまで遊んでいたので、遅めに起床。
今日は新界の沙田に向かいます。
まずは東旺角駅に行きます。佐敦から少し歩きます。
途中、油麻地で天后廟Tin Hau templeに立ち寄る。
祈っている人や係りの人を撮らなければ写真OKです。
そんなこんなで東旺角駅から沙田駅まで電車移動です。
沙田駅から歩いて萬佛寺まで向かいます。この萬佛寺、あのインファナル・アフェアでサムが若手構成員を警察に送り出すときに集めるシーンで使われたあのお寺です。
すべての仏像の顔が違うらしいです。東南アジア系の観光客が多い場所ですね。中にいた係りの人に、映画がどこで撮影されたか聞いてみると、"No English....."と悲しそうに言われました:(
ここにはFake Monkなる胡散臭いものが出るらしいので注意ですね。
用が済んだのでAdmiralty駅へ。
香港公園内の茶具文物館に行きます。
入口が二つあり、片方の入口からだとカフェと印鑑の歴史の展示しか見られないので注意。お茶の歴史や美味しいお茶の入れ方など展示してある。中国の歴史の流れとお茶の歴史の流れが説明してあって面白い。無料。
夕食。
味の割に、安く感じた。レジのおばちゃんに"Happy New Year!!"と言われ、新年あけたと感じる。
夜の街を少し歩く。
眠くて仕方がないのでホテル戻って寝る。
今日は新界の沙田に向かいます。
まずは東旺角駅に行きます。佐敦から少し歩きます。
途中、油麻地で天后廟Tin Hau templeに立ち寄る。
祈っている人や係りの人を撮らなければ写真OKです。
東旺角駅に行く途中。見覚えのある顔が!!
そんなこんなで東旺角駅から沙田駅まで電車移動です。
沙田駅から歩いて萬佛寺まで向かいます。この萬佛寺、あのインファナル・アフェアでサムが若手構成員を警察に送り出すときに集めるシーンで使われたあのお寺です。
すべての仏像の顔が違うらしいです。東南アジア系の観光客が多い場所ですね。中にいた係りの人に、映画がどこで撮影されたか聞いてみると、"No English....."と悲しそうに言われました:(
ここにはFake Monkなる胡散臭いものが出るらしいので注意ですね。
用が済んだのでAdmiralty駅へ。
香港公園内の茶具文物館に行きます。
入口が二つあり、片方の入口からだとカフェと印鑑の歴史の展示しか見られないので注意。お茶の歴史や美味しいお茶の入れ方など展示してある。中国の歴史の流れとお茶の歴史の流れが説明してあって面白い。無料。
夕食。
味の割に、安く感じた。レジのおばちゃんに"Happy New Year!!"と言われ、新年あけたと感じる。
夜の街を少し歩く。
眠くて仕方がないのでホテル戻って寝る。
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