初めてのJALの国際線だったのでラウンジであれだけ酒飲んだにもかかわらず、機内食のお供にワインを頼んでしまった。
飲みすぎたと思ったが、デザートのハーゲンダッツに救われる。
そうこうするうちに松山空港に着陸。空港の写真は撮るなとのアナウンスが。
空港に着いたので、荷物を受け取り、ATMで台湾ドルをおろし、地下鉄でホテルの最寄りに行く。
南京復興駅で乗り換えだったので駅からいつか泊まった兄弟飯店が見え、かつての旅行を懐かしく思う。(めっちゃいいホテルだったなぁ)
中山駅で降り、ホテルに向かう。
ホテルに荷物を預け、龍山寺に向かう。
西門紅楼に行きつく。猛烈に腹が痛くなったのでトイレへ。
西門紅楼のトイレはジェンダーレストイレだった。いま日本でも話題の新宿のジェンダーレストイレと違い普通に機能しているようだった。設置場所は大事。
艋舺清水巖に向かう。日本統治時代は小学校だったらしい。
歩いていると市場があったので立ち入る。
アジアの市場特有の生臭さで高揚する。
艋舺青山宮にたどり着く
さらに歩いてようやく龍山寺にたどり着く。
台北の主要な観光地ということもあり、人が多い。ここに来るのも4年ぶりくらいか。
剝皮寮歴史街区に向かう。昔の建物を保存し博物館だけでなく、ショップなんかも入っている。
ちょうどチェックインできる時間になったので、ホテルに戻る。
途中で台北天后宮に立ち寄る。
なんだかんだでようやくホテルにチャックインする。
ロイヤルシーズンズホテル台北はコスパ良好。
朝から酒飲んだし、暑い中歩き回ったので非常にのどが渇いた。ホテルのペットボトルの水をがぶ飲みする。
一休みしたので永楽市場と迪化街に行く。
このあたりもアジアの生臭さがあり高まる。お土産にカラスミを買う。
大稲埕碼頭広場に行く。淡水川沿いの公園だけれども高い堤防が建っているので入口が限られているので注意。
晩御飯は寧夏夜市で食べることにする。暑い中タフな一日を過ごしたので、客家料理を食べる。
帰りに屋台で臭豆腐を買ってホテルの部屋で食べる。